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年代別に解説! 健康維持のために必要な運動習慣とは?

現在、日本人の平均寿命は男女共に80歳を超えています。ただ長生きするだけではなく、健康でいたいですよね。

健康維持において重要な事の1つはやはり運動です。運動習慣がある方は、心疾患や糖尿病、高血圧の罹患率、死亡率が低いこと、更にメンタルヘルスの向上や生活の質の改善にも効果が期待できるということがわかっています。

今回は年代を大きく3つに分け、毎日を健康に過ごすための運動習慣に関するポイントをご紹介します。

成長期! 20代以下の方の運動習慣

成長期の方は、体に必要な栄養をバランス良く十分な量をと摂り、よく体を動かすことが大切です。

若いうちからこのような生活を心がけると、健康的な生活習慣を身につけやすいですよ。生涯を通じた健康づくりに積極的に取り組んでいきましょう。

20代から! 大人の運動習慣のポイントとは?

20代以降になると、仕事などで10代の頃とは違う生活リズムになります。そのため、運動する機会が減ってしまう傾向にあります。

加齢による基礎代謝の低下だけではなく、運動量の低下で消費エネルギー量も徐々に減ってしまいがちになります。そのため、10代の頃と同じようにダイエットしても痩せにくくなったと感じる方が多いのではないでしょうか。

運動習慣だけではなく、多少の糖質制限も合わせて行うのが理想的ですが、少しでも体を動かすタイミングを作りたいですね。まずは日常生活の中で体を動かす機会を増やしてみましょう。

・1駅分歩く

・エレベーターではなく階段を使う

・寝る前にストレッチをする

厚生労働省によると、これらの身体活動を毎日60分行うのが理想的です。

慣れてきたら、汗をかく程度の運動を毎週60分行い、健康を維持するための運動習慣をしっかりと身につける意識をしてみましょう。将来の糖尿病や高血圧などの生活習慣病を防ぎやすくなる効果が期待されます。

65歳以上、高齢者の方への運動習慣のポイント

65歳以上の高齢者の方が自立した生活をより長く送るためには、身体機能を維持することが重要です。

運動不足にならないように、若い時以上に日常的な活動量の維持や向上を心がけるのがオススメです。

厚生労働省によると、65歳以上の方は買い物や散歩などの生活活動を毎日40分程度行うことが理想的です。

このような日常生活における身体活動は、寝たきりや死亡などのリスクを軽減させる効果も期待されています。

しかし、無理をして活動してしまうと怪我などをする可能性があります。もし、今運動習慣がない場合は、ご自分のペースで少しずつ、できるところから始めてみてください。

運動習慣をつけるために大切なこととは?

健康維持において重要な要素の1つである運動習慣。

10代までは、よく体を動かし、運動習慣を身につける。

20代からは、日常の活動の中の運動量を高める。

65歳からは、今まで以上に自分の体調に気をつけて体を動かすことが大事ですね。

運動習慣は。「無理なく」「継続」を意識して生涯を通じた健康づくりにぜひ取り入れてください。

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参考文献:厚生労働省「身体活動・運動

参考:「運動基準・運動指針の改定に関する検討会 報告書

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